プチレッスン目次
ミミィ
よく来たわね!ここでは問題形式で『オコゲ』でのプログラミング学習を体験することができるわ!どんどん挑戦してってちょうだい!
タマちー
どきどき…
レッスンの進め方
問題部分は以下のようなブロックです。
レッスン:生命と宇宙と万物についての究極の疑問の答えは?
クリックすると答えが開きます。なるべくすぐには答えを見ずに、自分で考えてプログラムを作成して実行してみてください。プログラミングは基本的にトライアンドエラーです。まずは手を動かし、うまく動くまでいろいろ試してみましょう。
『銀河ヒッチハイク・ガイド』ね!
気になる人は Google で「生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え 」を検索するといいわ!ディープ・ソート電卓が750万年の叡智が導き出す答えを計算してくれるわよ!レッスンの内容とは何の関係もないけどね!
注意事項
ブラウザは Chrome (Chromium) 推奨です
『オコゲ』Web 体験版は Google Chrome (Chromium) 推奨です。それ以外のブラウザをご使用の場合、表示が乱れたり、機能の一部が使用できないことがあります。
※ レンダリングエンジンに Blink (Chromium) を使用しているブラウザ(Microsoft Edge、Yandex Browserなど)は使用可能です。
※ 使用できないブラウザの例:Firefox(「CODE」ツールボタン動作せず)、Internet Explorer(画面すらまともに表示されず:D~~)など。
1-Wire 設定は「無効」にしましょう
アプリケーションメニュー→メニューRaspberry Pi の設定→インターフェイスタブの「1-Wire」を有効にすると、 デバイスとの接続に 1-Wire 通信という規格が使用できるようになります。使用するピンはデフォルトで GPIO4 で、「1-Wire」有効時にこのピンを他の目的で使用すると予期せぬ動作をすることがあります。当教室で確認した具体的な例としては LED をつないで点灯させると数秒(一瞬のことも)で勝手に消灯してしまう、PWMを使ってLEDの明るさを変更すると意図しない点滅をするなどです。
GPIO4 は隣が GND で使いやすいためか多くのサンプルで使用されています。1-Wire デバイス機器を使用しないのであれば、「1-Wire」は無効にしておく方が無難です。
目次
プチレッスン『タイプライターっぽいもの』その1 | おこげ俱楽部
サンプルプログラム「タイプライターもどき」をもうちょっとだけタイプライターっぽくしてみましょう。
レッスンでは基本的にアタシが教師役よ!
イマドキの言葉で言えばメンターね!
ミミィメンター…うさんくさい…